で、同社に問い合わせをしてみました。
すると担当者は同社は「シーシェパードは支持するが酪酸の入った瓶などを投げつけるなどの行為は支持しない」と言いました。
ところがそんなことはアナウンスメントには一言も書いていないわけです。そのような主張ならばアナウンスメントでその旨を書くべきです。
その理屈ならば日本赤軍のテロは支持しないが、日本赤軍は支持する。北朝鮮のテロは支持しないが北朝鮮は支持すると言っているのと同じです。そのようなテロを行うのがシーシェパードの基本姿勢かつ本質ですから、非難を避けようと逃げを打っているとしか思えません。
恐らくはそのようなシーシェパードを非難するような内容を書くと欧米の顧客からの反発が予想されるからではないでしょうか。
ですが、この文面だとシーシェパードは支持するが、自分たちが日本の消費者から捕鯨船と同じような攻撃を受けるのは嫌だという風にしかとれません。
ぼくのように問い合わせをせずに、同社のこのHPのみを見た人間は同社が「テロ行為」を支援・支持する極めて反社会的な企業であると判断するでしょう。
こういう態度をみるにつけ、同社は環境保護やエコを自社のブランドイメージを高めるために利用しているとしか思えません。もっとハッキリいえば環境保全するならアウトドアスポーツをやらないのが一番です。環境保護をい最重要視するならば同社の存在自体がナンセンスです。