あるニュースサイトに、「辻元清美、鈴木宗男とがっちり握手。」なんぞと載ってましたので、ウソやろ?と思い、そのサイトを開けてみますと、ホンマに日比谷の派遣村で二人が固く握手している写真がありました。(YouTubeにもアップされてます。)

 二人は握手だけで、勿論、アダルトビデオみたいなプレイには発展してませんでしたが、たしか辻元清美氏は、全国中継の国会で、「アンタは疑惑の総合商社」とか、「ド忘れ禁止法を適用してやる」とか、ボロクソに鈴木氏を罵りまくっていた筈。その辻元氏に罵倒されまくりであった鈴木宗男氏は、派遣村の集会では永田町方面を指差しながら、なにやら激烈な政府批判のアジテーションを展開しておられました。

 鈴木宗男氏のアジテーションに大いに賛同されているのか、辻元氏以外にも共産党の志位氏や、社民党の福島氏、民主党の管氏ら、所謂、野党の大物たちがキラ星の如く列席されておられました。
 然し、派遣村で激烈なアジテーションを展開する錚錚たる政治家たちと、黙々とその演説を聞く職を失った人々の光景は、阪神大震災時に君臨していた押しかけ市民団体&ボランティアの連中と被災者たちの構図と、余りにもソックリであるようにワイには見えたのです。

阪神大震災のとき、そのヒーローぶりを報道されていた市民団体の中には、なんと、救援食料や医療品の代わりに、重たい印刷機をわざわざ船で持ち込んだ連中もおりました。ワイの知人の話しでは、彼らが電気・ガス・水道のインフラが断たれた現地で、ご苦労にも何を印刷したかと申しますと、呆れたことに「自衛隊からの救援食料はもらわないように」という、政治的な内容のビラであったとのことです。

 そもそも、あの阪神大震災で、6千人超の死者が出、その数十倍に達する負傷者が出た悲劇の根本原因は、時の総理であった社会党(現社民党)出身の村山富市が、護憲派の意地ゆえか、自衛隊の出動を止めていたのが一番の原因でしょう。

今でも多くの日本人が誤解してますが、あのとき、被災者が真に感謝したのは、政治目的でやってきた市民団体やボランティアにではなく、彼らに批判されていた自衛隊の隊員達による心温まる献身行為に対してでした。

阪神大震災から14年も、懲りないセンセイ | 清水研究員のアジアな日々 | ラジオNIKKEI 2009/1/17(土) 22:46 投稿:清水研究員 (via maido3) (via nandato) (via mnak)

確かにな・・・現地で他の団体がボランティアしている横で拡声器で怒鳴りながら邪魔していたのはピースボートの連中・・・

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